観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
質問に関しては2点、新学校給食センター建設事業について、市長公約、道の駅についての、大きく分けて2問の質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 まずは、観音寺市が計画しております新学校給食センター建設事業についての質問をさせていただきます。
質問に関しては2点、新学校給食センター建設事業について、市長公約、道の駅についての、大きく分けて2問の質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 まずは、観音寺市が計画しております新学校給食センター建設事業についての質問をさせていただきます。
、地域防災推進事業に200万円を追加し、教育費では、小学校ネットワーク環境整備事業に8,950万7,000円、中学校ネットワーク環境整備事業に4,306万5,000円、情報教育推進事業小学校分に153万円、小学校情報機器整備事業に9,885万1,000円、中学校情報機器整備事業に4,180万8,000円、図書館費に110万円、豊浜総合体育館施設管理整備基金費に123万6,000円、新学校給食センター建設事業
、地域防災推進事業に200万円を追加し、教育費では、小学校ネットワーク環境整備事業に8,950万7,000円、中学校ネットワーク環境整備事業に4,306万5,000円、情報教育推進事業小学校分に153万円、小学校情報機器整備事業に9,885万1,000円、中学校情報機器整備事業に4,180万8,000円、図書館費に110万円、豊浜総合体育館施設管理整備基金費に123万6,000円、新学校給食センター建設事業
初めに、学校給食センター建設事業費3億4,979万円及び債務負担行為16億1,369万8,000円についてです。 6月18日午前8時前、大阪府北部を中心にマグニチュード6.1の地震が発生しました。お亡くなりになられた方々、御遺族に心から哀悼の意を表し、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。 関西の通勤・通学時を直撃した地震は、多くの恐怖とともに、交通網は麻痺し、大都市は混乱をきわめました。
初めに、補正予算案でございますが、学校給食センター建設事業など、政策課題に対応するもののほか、国などの補助認証等に伴うもの、諸般の事情から特に補正を必要とするものについて、それぞれ措置し、もしくは補正し、または財源更正するものでございます。
なお、一部委員から、改めて、学校給食センター建設事業費に係る繰越明許費に関して、校内に給食調理場を設ける自校方式は、児童生徒の食育に有効であるとともに、地域防災拠点の役割を担う施設として、災害時の炊き出し機能も果たせることから、センター方式には反対である旨の意思表示があり、挙手による採決を行った結果、原案可決することと決定した次第であります。 以上、教育民生常任委員会の報告を終わります。
次に、保健体育課関係の学校給食センター建設事業費6,472万7,000円に関連して、委員からは、学校の給食調理場は、整備後、数十年が経過し、老朽化が著しい所も見受けられ、給食への異物混入の要因の一つとなっているおそれもあることから、計画的な改修を求める発言がありました。
次に、債務負担行為につきましては、西部クリーンセンター大規模改修事業費や学校給食センター建設事業費など、24件の支出予定額を措置するほか、土地開発公社の事業資金について債務保証を行うものでございます。 次に、特別会計につきましては、九つの特別会計におきまして、総額1,132億695万6,000円を計上したところでございます。
次に、保健体育課関係の学校給食センター建設事業費2億8,874万2,000円について申し上げます。 これは、施設の老朽化や児童生徒数の急増に対応するため、林小学校・川添小学校・多肥小学校・協和中学校及び龍雲中学校の5校を対象とした新設第二学校給食センター(仮称)を整備するための用地取得等を行うものであります。
そこでお伺いしますが、多様な入札契約方式モデル事業の支援対象として、給食センター建設事業が選定されましたが、どのような成果が期待できるのか、お答えください。 ○議長(岡下勝彦君) ただいまの項目8に対する当局の答弁を求めます。教育長 藤本泰雄君。 ◎教育長(藤本泰雄君) 学校給食センターのうち、新設第二学校給食センター(仮称)開設までの林小学校への給食の対応についてであります。
まず、議案第96号平成28年度高松市一般会計補正予算(第2号)中、学校給食センター建設事業費2億8,874万2,000円についてお伺いします。 学校給食の調理場がセンター化されることで、これまでの顔の見える給食から顔の見えない給食になります。自校方式の給食は、ふんわり漂ってくる香りや食器を洗う音、調理過程を五感で感じ、記憶に残すことができます。
また、保健体育費では、施設の老朽化や児童生徒数の急増に伴い、新設第二学校給食センター(仮称)を整備するため、学校給食センター建設事業費を補正するものでございます。 以上が一般会計補正予算の概要でございまして、今回の補正額は9億1,739万4,000円となり、これを補正前の予算額と合計いたしますと、歳出予算の総額は1,667億3,459万円となります。
なお、教育局の審査全体を通じて、一部委員から、施設の老朽化や児童生徒数の急増に対応するため、新設第二学校給食センター(仮称)を整備する学校給食センター建設事業費1,300万円について、校内に給食場がある自校方式は、児童生徒の食育につながり有効であるとともに、地域の防災拠点の役割を担う施設として、災害時の炊き出し機能も果たせることから、センター方式には反対である旨の意思表示があり、挙手により採決を行った
予算第2条の継続費につきましては、決算見込み額により危機管理センター建設事業等6事業の総額及び年割額を変更するものであります。 予算第3条の繰越明許費は、選挙管理委員会等、全25事業、総額16億7,424万9,000円を繰り越すものであります。
まず、保健体育課関係の議案第126号平成27年度高松市一般会計補正予算(第3号)中、学校給食センター建設事業費に係る債務負担行為を含む1,890万円について申し上げます。 これは、施設の老朽化や児童生徒数の急増に対応するため、林・川添両小学校と協和・龍雲両中学校の4校を対象とした新設第2学校給食センター(仮称)整備に係る基本設計業務の委託経費であります。
次に、議案第126号中、学校給食センター建設事業費567万円、債務負担行為1,323万円について伺います。 2013年3月議会で、新設第二学校給食センター(仮称)を整備する予算が採決されましたが、市民から寄せられたパブリックコメントでは、自校方式を望む声がほとんどでした。
また、保健体育費では、施設の老朽化や児童生徒数の急増に伴い、新設第二学校給食センター(仮称)を整備するため学校給食センター建設事業費を措置するほか、仏生山公園温水プールの安全性を確保するため体育施設管理運営費を補正するものでございます。
それでは、施政方針の3番目ですけども、離島振興のための伊吹島に関する3事業、いぶき新船建造事業、伊吹島防災ヘリポート建設事業、伊吹島総合防災センター建設事業の進捗状況をお伺いいたします。
山本地区・財田地区新設小学校建設事業、三野津中学校・詫間中学校建設事業、南部学校給食センター建設事業を実施します。 小学校施設耐震化推進事業として、屋内運動場の照明器具の落下防止対策を行い、中学校施設耐震化推進事業として、つり天井がある屋内運動場の落下防止対策を行います。 ソフト面として、小中学校に一人一人の障害の程度・種類に応じた特別支援教育支援員を配置します。
じんかい処理施設設備改修事業に299万2,000円、市道維持補修事業に1,100万円、消防施設費に231万1,000円、消防屯所建設事業に900万2,000円、放課後児童健全育成事業に251万7,000円、人事院勧告及び人事異動等に伴い職員給与費に241万9,000円を追加し、浸出水処理事業に517万1,000円、農地台帳等整備事業に286万2,000円、林道・治山整備事業に682万円、防災センター建設事業